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県美での話

H25.8月28日 (水曜)


先週日曜日

取材が予定よりも早く終わったため、その足で

静岡県立美術館の





『夏目漱石の美術世界』  に行ってきました。



漱石の文学作品や美術批評に出てくる

画家や作品を中心とした

展示会です (25日で終了)。



有名なターナーの松  (「坊ちゃん」) に始まり

物語上 (「三四郎」や「虞美人草」) に出てくる

絵画や屏風絵を

現代の画家が実際に描いてみて

実物として存在させた作品。


また

病床の子規から漱石に宛てた絵手紙や

漱石本人の描いた絵画まで幅広く紹介されていて



きっと夏目漱石の大ファンで研究しまくった方々が

こだわり抜いて企画したものであって

だから

たいへんおもしろい時間を過ごすことができました。




…で、美術館をあとにし



芸術作品のならぶ静かなプロムナードを

あっついなーーと独りごとを言いながら

下の駐車場めざしてぷらぷら歩いていると



横の県大芝生広場の片隅から

聴こえてきた

美しい管楽器の音色。



プロムナードを外れ

近寄ってちょっとのぞいてみると

県大生かと思われる男の子がひとり

ベンチに座り、サックスの練習をしていました。



ちなみに

管楽器について少しの自信も持たない私が

こそこそ近寄ってまでみたのは


聴こえて来たその曲が



  ( さあでーかけよーうーー ひときーれのパンーー♪ )



好きすぎるラピュタの

「君をのせて」 だったからです。





情に掉させば流されて 意地を通せば窮屈で

とかくに人の世は住みにくい …… 


けど

   ( ちきゅうーーはまーわーるーー♪ )


のだなぁ

などと、しみじみ思ってみた昼下がり


でした。


                            【編集:杉山】







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