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松林図を、みた

3月5日(金曜) 

こんばんは。花粉が怖い編集・杉山です。

昨日はお休みをいただいて
上野・東京国立博物館で開催中の
『没後400年特別展 長谷川等伯』へ行ってきました。



もちろん
言わずと知れた水墨画の最高峰
『松林図屏風』
が、最大の目的です。

私が等伯(松林図屏風)を知ったのは、高校の授業。

日本史の先生が「ボクがとても好きな絵」と言っていて

当時の私は
「ま、良いって言われれば、良い…。」っくらいのテンションでした。

しかし、その後何度か画集などで目にするたび、水墨画の知識もなんらないくせに、なぜか、気になる作品でした。


そして、今回。

展覧会は等伯の初期作品から順におって行き

最後の最後の最後に

『松林図屏風』

が登場します。


他のどの作品よりも、静寂……。でした。


今回は、自分の意思ではっきり、「良い」と思いました。


そしてこの絵をみているとき私は、持ち前の妄想力を発揮し、湿った松林の中に居たと思います。

スッと入り込んでしまう絵なんです。


そして、気になっている方もいるかもしれませんが
上写真でにっこりしている、猿。

こちらも有名な作品、『竹林猿猴図屏風』の猿です。

等伯の描いた猿が、ぬいぐるみになる時代です。

この絵もすんごく良かったし、猿がかわいかったので即購入しました。
ぬいぐるみの対象年齢は6歳以上です。

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